年表



昭和16(西暦1941/皇紀2601)年

昭和15年 年表索引 昭和17年



1月14日
  • 海軍聯合航空隊令を一部改正(軍令海1号、1月15日公示)
1月15日
1月24日
1月27日
1月31日
2月 5日
2月13日
2月15日
2月27日
3月 1日
3月 5日
  • 防備隊令を一部改正(軍令海3号、3月 6日公示、4月 1日施行)。水雷長を機雷長に改める
  • 艦船令を一部改正(軍令海4号、3月 6日公示、4月 1日施行)。機雷長を追加
3月 6日
  • 艦内編制令を一部改正(内令192号、4月 1日施行)。機雷科および機雷長を追加
  • 防備隊編制令を一部改正(内令193号、4月 1日施行)。機雷科および機雷長を追加
3月10日
3月20日
  • 海軍省官制を一部改正(勅令229号、3月22日公布、4月 1日施行)。定数増員
  • 大正10年勅令122号海軍所属技師の平時定員及び官等に関する件を一部改正(勅令230号、3月22日公布、4月 1日施行)。定数増員
  • 海軍理事官設置制を一部改正(勅令231号、3月22日公布、4月 1日施行)。定数増員。海軍経理部に追加
  • 海軍航空技術廠令を一部改正(勅令232号、3月22日公布、4月 1日施行)。横須賀所在の記述を削除、支廠を設置。支廠長は海軍航空技術廠長に隷属する。総務部・会計部および医務部ならびに所要の部を置く
  • 海軍工機学校令を一部改正(勅令233号、3月22日公布、4月 1日施行)。工作科・工作術を削除
  • 海軍工作学校令を制定(勅令234号、3月22日公布、4月 1日施行)。機関科将校・工作科特務士官・准士官および海軍特修兵たるべき下士官兵に対し必要な工作術を教授し、あわせて研究するところとする。校長は横須賀鎮守府司令長官に隷属する。学生として高等科学生・普通科学生・特修科学生および専攻科学生を置く
  • 海軍機雷学校令を制定(勅令235号、3月22日公布、4月 1日施行)。兵科将校・工作科特務士官・准士官および海軍特修兵たるべき下士官兵に対し必要な機雷術を教授し、あわせて研究するところとする。校長は横須賀鎮守府司令長官に隷属する。学生として高等科学生・普通科学生・特修科学生および専攻科学生を置く
  • 海軍人事部令を一部改正(勅令236号、3月22日公布、4月 1日施行)。秋田に地方海軍人事部を設置
  • 海軍軍需部令を一部改正(勅令237号、3月22日公布、4月 1日施行)。従来の各軍港に加えて要港に置く(徳山を除く)
  • 海軍病院令を一部改正(勅令238号、3月22日公布、4月 1日施行)。従来の各軍港に加えて要港に置く(徳山を除く)
  • 海軍経理部令を一部改正(勅令239号、3月22日公布、4月 1日施行)。従来の各軍港に加えて要港に置く(徳山を除く)
  • 海軍建築部令を一部改正(勅令240号、3月22日公布、4月 1日施行)。従来の各軍港に加えて要港に置く(徳山を除く)
  • 海軍工作部令を指定(勅令241号、3月22日公布、4月 1日施行)。要港に置く(徳山を除く)。工作部長は要港部司令官に隷属し、技術上の事項に関しては海軍艦政本部長または海軍航空本部長の区処をうける
3月21日
  • 潜水艦基地隊令を制定(軍令海5号、3月22日公示、4月 1日施行)。潜水艦の魚雷および機雷の調整ならびに潜水艦の船体兵器および機関の整備に協力する。司令・副長・水雷長・機関長・工作長・軍医長・主計長・分隊長および隊附を置く
  • 海兵団令を一部改正(軍令海6号、3月22日公示、4月 1日施行)。補欠員から潜水艦基地隊に収容された者を除く
  • 要港部令を一部改正(軍令海7号、3月22日公示、4月 1日施行)。港務部・工作部・経理部・建築部・軍需部および病院を削除
  • 海軍港務部令を一部改正(軍令海8号、3月22日公示、4月 1日施行)。要港に海軍港務部を置く
3月28日
3月29日
  • 兵役法施行令を一部改正(勅令326号、3月31日公布、4月 1日施行)。後備兵役を廃止し予備役に含む
  • 海軍志願兵令を一部改正(勅令328号、3月31日公布、4月 1日施行)。後備兵役を廃止し予備役に含む
  • 海軍武官服役令を一部改正(勅令329号、3月31日公布、4月 1日施行)。後備兵役を廃止し予備役に含む
  • 海軍武官任用令を一部改正(勅令330号、3月31日公布、4月 1日施行)
  • 海軍武官進級令を一部改正(勅令331号、3月31日公布、4月 1日施行)
  • 大正11年勅令104号海軍軍法会議法により市町村吏員の行ふべき職務に関する件を一部改正(勅令332号、3月31日公布、4月 1日施行)
3月31日
4月 1日
  • 特設艦船部隊令を一部改正(内令280号、4月10日施行)。特設警備府を新設。司令長官を親補とする
  • 海南島に特設警備府を設置し海南警備府と呼称する(内令283号、4月10日施行)
4月 4日
4月 5日
4月 9日
4月10日
4月25日
4月28日
4月30日
5月24日
  • 鎮守府令を一部改正(軍令海9号、5月26日公示)
5月29日
  • 海軍航空隊令を一部改正(軍令海10号、5月30日公示、6月 1日施行)。飛行船隊を削除、航空科を飛行科・整備科に改める
  • 艦船令を一部改正(軍令海11号、5月30日公示、6月 1日施行)。航空科を飛行科・整備科に改める
5月31日
6月22日
  • ドイツ軍、ソ連に侵攻。独ソ戦はじまる
6月27日
  • 艦船令を一部改正(軍令海12号、6月27日公示)。特務艇に魚雷艇を追加
6月30日
7月 5日
7月15日
7月18日
  • 第三次近衛文麿内閣、成立
7月21日
7月25日
7月28日
  • 南部仏印に進駐
7月31日
8月 1日
  • 海軍省官制改定施行。建築局を廃止
  • 海軍省の外局として海軍施設本部を新設
8月 8日
8月11日
8月15日
  • 軍令部令を一部改正(軍令海15号、8月16日公示)。出仕に高等文官を追加
8月20日
8月25日
8月29日
  • 艦船令を一部改正(軍令海16号、8月30日公示)。高射長を追加
  • 海軍通信隊令を一部改正(軍令海17号、8月30日公示)。必要に応じ副長または分遣隊長を置く
8月31日
9月 1日
9月 5日
9月10日
9月18日
9月20日
9月25日
9月27日
10月 2日
10月12日
10月14日
  • 海軍航空隊令を一部改正(軍令海18号、10月15日公示)。必要に応じ分遣隊を置く
10月15日
10月18日
10月21日
  • 南遣艦隊を聯合艦隊に編入
10月22日
10月25日
10月31日
11月 1日
11月 6日
11月11日
  • 要港部令を一部改正し、警備府令と改称(軍令海19号、11月12日公示、11月20日施行)
  • 旅順要港部令を一部改正し、旅順警備府令と改称(軍令海20号、11月12日公示、11月20日施行)
  • 商港警備府令を制定(軍令海21号、11月12日公示、11月20日施行)
  • 鎮守府令を一部改正(軍令海22号、11月12日公示、11月20日施行)
  • 海軍警備隊令を制定(軍令海23号、11月12日公示、11月20日施行)
  • 海兵団令を一部改正(軍令海24号、11月12日公示、11月20日施行)
  • 海軍港務部令、防備隊令、海軍聯合航空隊令、海軍武官地方在勤令、海軍軍用通信所令、艦隊令、警備戦隊令、防備戦隊令、艦船令を一部改正(軍令海25号、11月12日公示、11月20日施行)。要港部に関する記述を警備府と書き換え
  • 海軍望楼条例を廃止(軍令海26号、11月12日公示、11月20日施行)
11月15日
11月20日
11月30日
12月 5日
12月 6日
12月 8日
12月10日
12月11日
12月15日
12月16日
12月17日
12月20日
12月22日
12月23日
12月24日
12月25日
12月26日
12月29日
12月31日
昭和15年 年表索引 昭和17年

艦艇リスト 年末時
種別等級艦(艇)型艦艇名
艦艇軍艦戦艦扶桑型扶桑山城
伊勢型伊勢日向
長門型長門陸奥
金剛型金剛榛名霧島
大和型大和
巡洋艦一等妙高型妙高那智羽黒足柄
高雄型高雄愛宕鳥海摩耶
古鷹型古鷹加古
青葉型青葉衣笠
二等天龍型天龍龍田
球磨型球磨多摩北上大井木曽
長良型長良五十鈴名取由良鬼怒阿武隈
川内型川内神通那珂
夕張
最上型最上三隅鈴谷熊野
利根型利根筑摩
航空母艦鳳翔赤城加賀龍驤蒼龍飛龍
翔鶴型翔鶴瑞鶴
瑞鳳型瑞鳳祥鳳
水上機母艦能登呂神威千歳千代田瑞穂
潜水母艦迅鯨型迅鯨長鯨
大鯨
駒橋
敷設艦勝力常磐厳島白鷹八重山沖島津軽
初鷹型初鷹蒼鷹若鷹
海防艦浅間八雲吾妻磐手出雲春日
占守型占守国後石垣八丈
砲艦安宅鳥羽嵯峨
勢多型勢多堅田比良保津
熱海型熱海二見
伏見型伏見隅田
橋立型橋立宇治
多多良
練習戦艦比叡
練習巡洋艦香取鹿島香椎
駆逐艦一等峯風型峯風沢風沖風矢風羽風汐風秋風夕風太刀風帆風野風沼風波風
神風型神風朝風春風松風旗風追風疾風朝凪夕凪
睦月型睦月如月弥生卯月皐月水無月文月長月菊月三日月望月夕月
吹雪型吹雪白雪初雪叢雲東雲薄雲白雲磯波浦波綾波敷波朝霧天霧夕霧狭霧
初春型初春子日若葉初霜有明夕暮
白露型白露時雨村雨夕立春雨五月雨海風山風江風涼風
朝潮型朝潮大潮満潮荒潮朝雲山雲夏雲峯雲
陽炎型陽炎不知火黒潮親潮早潮夏潮初風雪風天津風時津風浦風磯風浜風谷風野分萩風舞風秋雲
夕雲型夕雲
二等樅型
若竹型若竹呉竹早苗朝顔芙蓉刈萱
潜水艦一等伊1型伊号第1伊号第2伊号第3伊号第4伊号第5伊号第6潜水艦
伊7型伊号第7伊号第8潜水艦
伊9型伊号第9伊号第10潜水艦
伊15型伊号第15伊号第17伊号第19伊号第21伊号第23伊号第25伊号第26潜水艦
伊16型伊号第16伊号第18伊号第20伊号第22伊号第24潜水艦
伊号第52潜水艦
伊53型伊号第53伊号第54伊号第55伊号第56伊号第57伊号第58伊号第59伊号第60潜水艦
伊62型伊号第61伊号第62伊号第64潜水艦
伊65型伊号第65伊号第66潜水艦
伊68型伊号第68伊号第69伊号第70伊号第71伊号第72伊号第73伊号第74伊号第75潜水艦
伊121型伊号第121伊号第122伊号第123伊号第124潜水艦
二等呂30型呂号第30呂号第31呂号第32潜水艦
呂33型呂号第33呂号第34潜水艦
呂57型呂号第57呂号第58呂号第59潜水艦
呂60型呂号第60呂号第61呂号第62呂号第63呂号第64呂号第65呂号第66呂号第67呂号第68潜水艦
水雷艇千鳥型千鳥真鶴友鶴初雁
鴻型
掃海艇第1号型第1号第2号第3号第4号第5号第6号掃海艇
第7号型第7号第8号第9号第10号第11号第12号掃海艇
第13号型第13号第14号第15号第16号第17号第18号掃海艇
第19号型第19号第20号掃海艇
駆潜艇第1号型第1号第2号第3号第4号第5号第6号第7号第8号第9号第10号第11号第12号駆潜艇
第13号型第13号第14号第15号第16号第17号第18号第19号第20号第21号第22号第23号第24号第25号第26号駆潜艇
特務艦艇特務艦工作艦朝日明石
運送艦知床型知床襟裳佐多鶴見尻矢石廊
隠戸型隠戸早鞆鳴戸
室戸型室戸野島
間宮樫野宗谷伊良湖
砕氷艦大泊
測量艦筑紫
標的艦摂津
練習特務艦富士敷島
特務艇敷設艇江之島黒神黒島片島戸島葦埼黒埼加徳円島似島鷲埼夏島猿島那沙美
測天型測天白神巨済成生浮島平島澎湖
駆潜特務艇51号型第51号第52号第53号駆潜特務艇
哨戒艇第1号型第1号第2号哨戒艇
第31号型第31号第32号第33号第34号第35号第36号第37号第38号第39号哨戒艇
第46号哨戒艇
掃海特務艇
潜水艦母艇
電纜敷設艇初島釣島大立立石
魚雷艇(略)

主要人事
(上半期)
1. 11.152. 52.273. 14. 14. 44. 94.106. 96.206.21
天皇昭和天皇
内閣総理大臣近衛 文麿
海軍大臣大将 及川 古志郎
海軍次官中将 豊田 貞次郎中将 沢本 頼雄
海軍省軍務局長少将 岡 敬純
海軍省兵備局長少将 保科 善四郎
海軍省人事局長少将 中原 義正
海軍省教育局長中将 草鹿 任一少将 徳永 栄
海軍省軍需局長中将 御宿 好
海軍省医務局長軍医中将 中野 太郎
海軍省経理局長主計中将 武井 大助
海軍省建築局長技師 吉田 直
海軍省法務局長法務官 潮見 茂樹法務官 尾畑 義純
海軍艦政本部長中将 豊田 副武
海軍航空本部長中将 井上 成美
1. 11.152. 52.273. 14. 14. 44. 94.106. 96.206.21
軍令部総長元帥 博恭王大将 永野 修身
軍令部次長中将 近藤 信竹
軍令部第一部長少将 宇垣 纏少将 福留 繁
軍令部第二部長少将 高木 武雄
軍令部第三部長少将 前田 稔
軍令部第四部長少将 中島 寅彦
1. 11.152. 52.273. 14. 14. 44. 94.106. 96.206.21
聯合艦隊司令長官大将 山本 五十六
支那方面艦隊司令長官大将 嶋田 繁太郎
第一艦隊司令長官大将 山本 五十六
第二艦隊司令長官中将 古賀 峯一
第三艦隊司令長官中将 高橋 伊望4.10 新編
第四艦隊司令長官中将 高須 四郎
第六艦隊司令長官中将 平田 昇
第一航空艦隊司令長官中将 南雲 忠一4.10 新編
第十一航空艦隊司令長官中将 片桐 英吉1.15 新編
第一遣支艦隊司令長官中将 細萱 戊子郎
第二遣支艦隊司令長官中将 沢本 頼雄中将 新見 政一
第三遣支艦隊司令長官中将 清水 光美
1. 11.152. 52.273. 14. 14. 44. 94.106. 96.206.21
横須賀鎮守府司令長官大将 塩沢 幸一
呉鎮守府司令長官中将 日比野 正治
佐世保鎮守府司令長官中将 住山 徳太郎
舞鶴鎮守府司令長官中将 小林 宗之助
大湊要港部司令官中将 大熊 政吉
鎮海要港部司令官中将 塚原 二四三
馬公要港部司令官中将 高橋 伊望中将 山本 弘毅
旅順要港部司令官中将 小松 輝久
海南警備府司令長官中将 谷本 馬太郎4.10 新設
1. 11.152. 52.273. 14. 14. 44. 94.106. 96.206.21
元帥海軍大将 博恭王
軍事参議官大将 大角 岑生2. 5 殉職
大将 永野 修身4. 9 免職
大将 百武 源吾
大将 加藤 隆義
大将 吉田 善吾
1. 11.152. 52.273. 14. 14. 44. 94.106. 96.206.21
陸軍大臣陸中将 東條 英機
参謀総長陸大将 杉山 元
元帥陸軍大将 載仁親王
陸軍大将 守正王
軍事参議官陸大将 寺内 寿一
陸大将 畑 俊六3. 1 免職
陸大将 鳩彦王
陸大将 稔彦王
陸大将 西尾 寿造3. 1 親補
陸大将 山田 乙三
陸中将 岡村 寧次4.28 陸軍大将
陸中将 園部 和一郎4.10 親補、6.20 免職
陸中将 尾高 龜蔵3. 1 親補、6.21 免職
陸中将 土肥原 賢二4.28 陸軍大将
陸中将 篠塚 義男6.20 親補
陸中将 山下 奉文6. 9 親補
1. 11.152. 52.273. 14. 14. 44. 94.106. 96.206.21
侍従武官長陸大将 蓮沼 蕃

(下半期)
7. 17. 57. 77.177.217.257.318. 18.119. 19. 29. 69.109.1810.1510.1811. 611.2012. 112.2412.26
天皇昭和天皇
内閣総理大臣近衛 文麿東條 英機
海軍大臣大将 及川 古志郎大将 嶋田 繁太郎
海軍次官中将 沢本 頼雄
海軍省軍務局長少将 岡 敬純
海軍省兵備局長少将 保科 善四郎
海軍省人事局長少将 中原 義正
海軍省教育局長少将 徳永 栄
海軍省軍需局長中将 御宿 好
海軍省医務局長軍医中将 中野 太郎軍医中将 田中 肥後太郎
海軍省経理局長主計中将 武井 大助
海軍省建築局長技師 吉田 直8. 1 廃止
海軍省法務局長法務官 尾畑 義純
海軍艦政本部長中将 豊田 副武中将 岩村 清一
海軍航空本部長中将 井上 成美中将 沢本 頼雄中将 片桐 英吉
海軍施設本部長中将 小池 四郎8. 1 新設
7. 17. 57. 77.177.217.257.318. 18.119. 19. 29. 69.109.1810.1510.1811. 611.2012. 112.2412.26
軍令部総長大将 永野 修身
軍令部次長中将 近藤 信竹少将 伊藤 整一10.15 海軍中将
軍令部第一部長少将 福留 繁
軍令部第二部長少将 高木 武雄少将 鈴木 義尾
軍令部第三部長少将 前田 稔
軍令部第四部長大佐 金子 繁治10.15 海軍少将
7. 17. 57. 77.177.217.257.318. 18.119. 19. 29. 69.109.1810.1510.1811. 611.2012. 112.2412.26
聯合艦隊司令長官大将 山本 五十六
支那方面艦隊司令長官大将 嶋田 繁太郎中将 古賀 峯一
第一艦隊司令長官大将 山本 五十六中将 高須 四郎
第二艦隊司令長官中将 古賀 峯一中将 近藤 信竹
第三艦隊司令長官中将 高橋 伊望
第四艦隊司令長官中将 高須 四郎中将 井上 成美
第五艦隊司令長官中将 細萱 戊子郎7.25 新編
第六艦隊司令長官中将 平田 昇中将 清水 光美
第一航空艦隊司令長官中将 南雲 忠一
第十一航空艦隊司令長官中将 片桐 英吉中将 塚原 二四三
南遣艦隊司令長官中将 平田 昇中将 小沢 治三郎7.31 新編
第一遣支艦隊司令長官中将 細萱 戊子郎中将 小松 輝久
第二遣支艦隊司令長官中将 新見 政一
第三遣支艦隊司令長官中将 清水 光美中将 杉山 六蔵中将 河瀬 四郎
7. 17. 57. 77.177.217.257.318. 18.119. 19. 29. 69.109.1810.1510.1811. 611.2012. 112.2412.26
横須賀鎮守府司令長官大将 塩沢 幸一大将 嶋田 繁太郎中将 平田 昇
呉鎮守府司令長官中将 日比野 正治大将 豊田 副武
佐世保鎮守府司令長官中将 住山 徳太郎中将 谷本 馬太郎
舞鶴鎮守府司令長官中将 小林 宗之助
大湊要港部司令官中将 大熊 政吉11.20 改編
大湊警備府司令長官中将 大熊 政吉11.20 改編
鎮海要港部司令官中将 塚原 二四三中将 坂本 伊久太11.20 改編
鎮海警備府司令長官中将 坂本 伊久太11.20 改編
馬公要港部司令官中将 山本 弘毅11.20 改編
馬公警備府司令長官中将 山本 弘毅11.20 改編
旅順要港部司令官中将 小松 輝久中将 浮田 秀彦11.20 改編
旅順警備府司令長官中将 浮田 秀彦11.20 改編
大阪警備府司令長官中将 小林 仁11.20 改編
海南警備府司令長官中将 谷本 馬太郎中将 砂川 兼雄
7. 17. 57. 77.177.217.257.318. 18.119. 19. 29. 69.109.1810.1510.1811. 611.2012. 112.2412.26
元帥海軍大将 博恭王
軍事参議官大将 百武 源吾
大将 加藤 隆義
大将 及川 古志郎10.18 親補
大将 塩沢 幸一9.10 親補
大将 吉田 善吾
中将 日比野 正治9.18 親補
中将 住山 徳太郎11.20 親補
7. 17. 57. 77.177.217.257.318. 18.119. 19. 29. 69.109.1810.1510.1811. 611.2012. 112.2412.26
陸軍大臣陸中将 東條 英機10.18 陸軍大将
参謀総長陸大将 杉山 元
元帥陸軍大将 載仁親王
陸軍大将 守正王
軍事参議官陸大将 寺内 寿一11. 6 免職
陸大将 中村 孝太郎7. 7 親補、12.24 免職
陸大将 鳩彦王
陸大将 稔彦王
陸大将 西尾 寿造
陸大将 山田 乙三
陸大将 岡村 寧次7. 7 免職
陸大将 多田 駿7. 7 親補、9. 2 免職
陸大将 土肥原 賢二
陸中将 篠塚 義男
陸中将 山下 奉文7.17 免職
陸中将 安藤 三郎12. 1 親補
7. 17. 57. 77.177.217.257.318. 18.119. 19. 29. 69.109.1810.1510.1811. 611.2012. 112.2412.26
侍従武官長陸大将 蓮沼 蕃


系統図
11月20日(要港部を警備府と改称、商港警備府を置く)

艦隊編制
1月15日(第十一航空艦隊を新編)
4月10日(第三艦隊・第一航空艦隊・海南警備府を新編)
7月25日(第五艦隊を新編)
7月31日(南遣艦隊を新編)
10月21日(南遣艦隊を聯合艦隊に編入)
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Copyright © Hiroshi Nishida (Misohito), 2004.