論文のようなもの
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朝鮮半島近代軍事外交史
2000/ 6/21 up
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金日成死去直後の1994年7月から約1年かけて某所に連載したもの。明白な字句の誤りや「ことし」を「何年」にする程度の修正はしたが、ほとんど手を入れていない。現在では自分自身考えが変わっているところもあるし、「金大中は過去の政治家」などと断言してしまった部分もあるが(もちろん見当外れ)、あえてそのまま残した。
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江沢民の時代は来るか?
2000/ 6/25 up
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ケ小平没後まもない1997年5月に書いたもの。当時はまだ中共第15党大会前だったので、それに対する予測記事がかなりの分量を占めている。結果としてそう大きな外れはなかった。天安門事件に関する分析はわれながら当を得ていると自負している。
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インドとパキスタン
2000/ 8/20 up
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インド、パキスタン両国が相次いで核実験を行なった1998年6月に、ほとんど記憶だけで書いたもの。記憶だけで書いているので、間違いは少なくない。これに続いて、原子爆弾の作り方を書いている。
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自民党派閥の歴史
2001/ 4/29 up 17000access 記念
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書き下ろし。どころか、まだ書きかけである。書き始めてからかれこれ1年くらいは経ったであろうか。しかし、ちっとも終る気配がないので、小泉政権もできたことであるしとりあえずキリのいい所までアップする。今後、逐次追加していくこととする(つもり)。
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万年カレンダーを作る (上) (下)
2005/ 4/17 up 奉天会戦・30万アクセス記念
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三十一にしては非常に珍しく、ほぼ10年ぶりくらいに作ったプログラムを解説かたがた掲載したもの。上下で主要暦を網羅することになる予定。
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Let's make atomic bomb
2000/ 8/20 up
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「インドとパキスタン」に続いて、原子爆弾の作り方を基礎から書いたもの。中にも書いたが、ネタはほとんどブルーバックスから採っている。実際、これを読めば原爆が作れるようなモノではないのでご安心を。
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西洋音楽について
2000/ 6/21 up
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1995年の年末から翌年の春にかけて一気に書いたもの。文体が呼び掛け調子になっているのは、メールマガジンという形態をとっていたため。これまた当時の文章そのまま。現在では考えが変わっている部分もあるが、やはり修正していない。今書いたらもっとラヴェルやドビュッシーについて書くんだろうが。
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北海道旅行記その1
2005/ 7/17 up
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これは厳密には「論文」の範疇には含まれないだろうが、1998年の6月23日から28日にかけて北海道を旅行したその顛末を旅行の直後に某所に掲載したものを、発掘してみた。このサイトの開設前なので一人称が「私」だったり、まだ文章を書き慣れていないのでいろいろと堅い部分が見えたりするがあえてまったく修正せずにそのまま再録している。関連記事として「周遊きっぷについて」なる小文も収録。「その1」とあるが「その2」はこのあたりから始まっているのでそちらを参照のこと。
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Copyright © Hiroshi Nishida (Misohito), 1999.