基礎情報
| 中牟田 倉之助 | なかむた くらのすけ | 佐賀 | |
| Nakamuta Kuranosuke |
履歴
| 発令日 | 階級 | その他身分 | 補職／任官 |
|---|---|---|---|
天保 8(1837). 2.24西暦1837年 3月30日 | 生 | ||
| 明治 2(1869). 3 | 徴士 | ||
明治 2(1869). 3.30西暦1869年 5月11日 | 朝陽丸船将 | ||
| 明治 3(1870). 7 | 小艦隊指揮 | ||
明治 3(1870).12.14西暦1871年 2月 3日 | 海軍中佐 | ||
明治 4(1871). 2.18西暦1871年 4月 7日 | 海軍兵学権頭 | ||
明治 4(1871). 8. 5西暦1871年 9月19日 | 海軍大佐 | 兵学権頭 | |
明治 4(1871).11. 3西暦1871年12月14日 | 海軍少将 | 兵学頭 | |
| 明治 8(1875).10.17 | 長崎出張所在勤 | ||
| 明治 8(1875).10.28 | 西部指揮官 | ||
| 明治 9(1876). 9. 5 | 海軍省副官 | ||
| 明治10(1877).10.31 | 海軍省副官／海軍兵学校長 | ||
| 明治11(1878). 1.18 | 横須賀造船所長 | ||
| 明治11(1878).11.21 | 海軍中将 | ||
| 明治13(1880).12. 4 | 東海鎮守府司令長官 | ||
| 明治14(1881). 6.16 | 海軍大輔 | ||
| 明治15(1882).10.12 | 東海鎮守府司令長官／海軍機関学校長 | ||
| 明治17(1884). 7. 7 | 子爵 | ||
| 明治18(1885). 6.29 | 東海鎮守府司令長官 | ||
| 明治19(1886). 2. 4 | 東海鎮守府司令長官／海軍将官会議議員 | ||
| 明治19(1886). 4.26 | 横須賀鎮守府司令長官／海軍将官会議議員 | ||
| 明治22(1889). 3. 8 | 呉鎮守府司令長官 | ||
| 明治25(1892).12.12 | 海軍参謀部長／海軍大学校長／海軍将官会議議員 | ||
| 明治26(1893). 5.20 | 海軍軍令部長／海軍将官会議議員 | ||
| 明治27(1894). 7.17 | 枢密顧問官 | ||
| 明治33(1900). 2. 1 | 後備役 | ||
| 明治38(1905).10.19 | 退役 | ||
| 大正 5(1916). 3.30 | 死去 (満79) |
| 日本の華族 | ||
|---|---|---|
| (新設) | 中牟田子爵 1884. 7. 7 - 1916. 3.30 |
後任者: 中牟田 武正 |
| 日本の軍事 | ||
| 前任者: 川村 純義 |
兵学頭 1871.11. 3 - 1876. 8.31 |
後任者: 松村 淳蔵 |
| 前任者: 松村 淳蔵 |
海軍兵学校長 1877.10.31 - 1878. 1.18 |
後任者: 伊藤 雋吉 |
| 前任者: 林 清康 |
東海鎮守府司令長官 1880.12. 4 - 1881. 6.16 |
後任者: 仁礼 景範 |
| 前任者: 仁礼 景範 |
東海鎮守府司令長官 1882.10.12 - 1884.12.15 |
(留任) (横須賀鎮守府司令長官) |
| 前任者: 仁礼 景範 |
海軍機関学校長 1882.10.12 - 1886. 6.29 |
後任者: 真木 長義 |
| (留任) (東海鎮守府司令長官) |
横須賀鎮守府司令長官 1884.12.15 - 1889. 3. 8 |
後任者: 仁礼 景範 |
| 前任者: 真木 長義 (呉鎮守府建築委員長) |
呉鎮守府司令長官 1889. 3. 8 - 1892.12.12 |
後任者: 有地 品之允 |
| 前任者: 井上 良馨 |
海軍参謀部長 1892.12.12 - 1893. 5.20 |
(留任) (海軍軍令部長) |
| 前任者: 仁礼 景範 |
海軍大学校長 1892.12.12 - 1893. 5.20 |
後任者: 坪井 航三 |
| (留任) (海軍参謀部長) |
海軍軍令部長 1893. 5.20 - 1894. 7.18 |
後任者: 樺山 資紀 |
親族・関係者
- 男・海軍中佐 子爵中牟田武正 (1877-1918)
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