伊藤 雋吉

基礎情報

伊藤 雋吉 いとう としよし 京都
Ito Toshiyoshi

履歴

発令日 階級 その他身分 補職／任官
天保11(1840). 3.28西暦1840年 4月30日
生
明治 4(1871). 9.14西暦1871年10月27日
海軍少佐春日艦長／水路局分課
明治 5(1872). 3. 8西暦1872年 4月15日
日進副長
明治 5(1872). 8. 2西暦1872年 9月 4日
海軍中佐
明治 5(1872). 8.12西暦1872年 9月14日
筑波艦長
明治 7(1874). 6.12筑波艦長・海軍兵学寮出勤
明治 9(1876). 9.12海軍兵学校監学課長兼教務課副長
明治10(1877). 2.20海軍兵学校監学課長兼教務課副長・海軍兵学校長代理
明治10(1877). 8.23海軍兵学校監学課長兼教務課副長
明治10(1877).10.31海軍兵学校次長兼監学課長
明治11(1878). 1.18海軍兵学校次長兼監学課長・海軍兵学校長代理
明治11(1878). 4. 5海軍兵学校次長兼監学課長
明治11(1878). 4.29金剛艦長
明治11(1878).11.21海軍大佐
明治14(1881). 6.17海軍兵学校長
明治15(1882). 6. 6海軍少将
明治15(1882).10.20共同運輸会社社長
明治18(1885). 4.23横須賀造船所長／横須賀鎮守府次官
明治19(1886). 1.29海軍省艦政局長／海軍省購買委員長
明治19(1886). 2. 4海軍省艦政局長／海軍省購買委員長／海軍将官会議議員
明治19(1886). 5.10海軍省艦政局長兼督買部長／海軍将官会議議員
明治20(1887). 9.28海軍省艦政局長兼督買部長／海軍将官会議幹事
明治21(1888). 2. 3海軍省艦政局長／海軍将官会議幹事
明治22(1889). 3. 8海軍参謀部長／海軍将官会議議員
明治22(1889). 5.15海軍省第二局長
明治23(1890). 5.21海軍次官
明治23(1890). 9.24海軍中将海軍次官・海軍将官会議議員
明治26(1893). 5.20海軍次官・海軍省軍務局長／海軍将官会議議員
明治26(1893). 9.12海軍次官・海軍省軍務局長／海軍将官会議議員（海軍軍令部御用取扱）
明治28(1895). 3. 8海軍次官・海軍将官会議議員（海軍軍令部御用取扱）
明治28(1895). 3.25海軍次官・海軍将官会議議員
明治28(1895). 8.20男爵
明治30(1897). 4. 1海軍中将兼主理海軍次官・海軍将官会議議員／海軍省司法部長
明治31(1898).10.11海軍中将海軍次官・海軍将官会議議員
明治31(1898).11. 8海軍将官会議議員
明治32(1899). 7.18予備役貴族院議員
明治36(1903). 3.28後備役
明治41(1908). 3.28退役
大正10(1921). 4.10死去 (満81)

日本の華族
(新設) 伊藤男爵
1895. 8.20 - 1921. 4.10		 後任者:
伊藤 安吉
日本の軍事
前任者:
松村 淳蔵		 海軍兵学校長代理
1877. 2.20 - 1877. 8.23		 後任者:
松村 淳蔵
前任者:
中牟田 倉之助		 海軍兵学校長代理
1878. 1.18 - 1878. 4. 5		 後任者:
仁礼 景範
前任者:
本山 漸		 海軍兵学校長
1881. 6.17 - 1882.10.12		 後任者:
松村 淳蔵
(新設) 海軍省艦政局長
1886. 1.26 - 1889. 3. 8		 後任者:
柴山 矢八
前任者:
仁礼 景範
(海軍参謀本部長)		 海軍参謀部長
1889. 3. 8 - 1889. 5.17		 後任者:
有地 品之允
前任者:
柴山 矢八		 海軍省第二局長
1889. 5.15 - 1890. 5.23		 後任者:
相浦 紀道
前任者:
樺山 資紀		 海軍次官
1890. 5.17 - 1898.11.10		 後任者:
斎藤 実
前任者:
伊東 祐亨		 海軍省軍務局長
1893. 5.20 - 1895. 3. 8		 後任者:
山本 権兵衛
(新設) 海軍省司法部長
1897. 4. 1 - 1898.10.11		 後任者:
小森沢 長政

親族・関係者


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