岡 敬純


基礎情報

岡 敬純 おか たかずみ 山口 海兵39期 (52/148)
Oka Takazumi 海大21期

履歴

発令日 階級 その他身分 補職/任官
明治23(1890). 2.11
明治44(1911). 7.18海軍少尉候補生宗谷乗組
明治45(1912). 3.29香取乗組
大正元(1912).12. 1海軍少尉
大正 3(1914). 1.15比叡乗組
大正 3(1914).12. 1海軍中尉海軍水雷学校普通科学生
大正 4(1915). 5.26海軍砲術学校普通科学生
大正 4(1915).12.13浦波乗組
大正 5(1916). 4. 1第1潜水艇隊附/呉防備隊附
大正 5(1916).12. 1第2潜水艇隊附
大正 6(1917). 6. 9第2特務艦隊司令部附
大正 6(1917). 9. 1横須賀鎮守府附
大正 6(1917). 9. 5横須賀鎮守府附/横須賀海兵団附
大正 6(1917).12. 1海軍大尉海軍大学校乙種学生
大正 7(1918). 4.15海軍水雷学校高等科学生
大正 7(1918).12. 1第1潜水艇隊艇長/海軍水雷学校教官
大正 8(1919).11. 1第13潜水隊潜水艦長
大正 8(1919).11.20第1潜水隊潜水艦長/海軍水雷学校教官
大正 9(1920). 5.29第14潜水隊附
大正 9(1920).12. 1第12潜水艦長/海軍潜水学校教官
大正10(1921). 6. 1第29潜水艦艤装員長心得
大正10(1921).11.15第29潜水艦長心得
大正10(1921).12. 1海軍大学校甲種学生
大正12(1923).10.15海軍軍令部出仕
大正12(1923).12. 1海軍少佐海軍潜水学校教官
大正13(1924). 5.20フランス駐在
大正14(1925). 7.13海軍軍令部出仕兼参謀・平和条約実施委員
大正15(1926). 5.31海軍軍令部出仕兼参謀
大正15(1926). 9. 1第1潜水戦隊司令部附
大正15(1926).12. 1呂号第61潜水艦長
昭和 2(1927). 5.20横須賀鎮守府附
昭和 2(1927).11.15海軍軍令部参謀/海軍大学校教官
昭和 3(1928).12.10海軍中佐
昭和 6(1931).10.10海軍軍令部出仕/海軍省出仕(国際聯盟派遣)
昭和 7(1932).10.25ジュネーブ軍縮会議全権委員随員
昭和 8(1933).11.15海軍大佐軍令部出仕兼部員/海軍省出仕(ジュネーブ軍縮会議全権委員随員・国際聯盟常設軍事委員会帝国海軍代表随員)
昭和 8(1933).12.28軍令部出仕兼部員/海軍省出仕(ジュネーブ軍縮会議全権委員随員)
昭和 9(1934). 4. 1命帰朝
昭和 9(1934). 4.26軍令部出仕兼部員/海軍省出仕
昭和 9(1934).11.15海軍省臨時調査課長
昭和11(1936).12. 1迅鯨艦長
昭和12(1937).12. 1軍令部出仕/海軍省出仕
昭和13(1938). 1.15海軍省軍務局第一課長
昭和14(1939).10.10軍令部第三部長
昭和14(1939).11.15海軍少将
昭和15(1940).10.15海軍省軍務局長/海軍将官会議議員
昭和17(1942).11. 1海軍中将
昭和19(1944). 7.18海軍次官・海軍将官会議議員/海軍省出仕・海軍省軍務局長事務取扱
昭和19(1944). 8. 1海軍次官・海軍将官会議議員
昭和19(1944). 8. 5軍令部出仕
昭和19(1944). 9. 9鎮海警備府司令長官
昭和20(1945). 4.20軍令部出仕
昭和20(1945). 6.15待命
昭和20(1945). 6.20予備役
昭和21(1946). 4. 7A級戦犯指名
昭和21(1946). 4.29極東軍事裁判に訴追
昭和23(1948).11.12判決(終身刑)
昭和29(1954)仮釈放
昭和48(1973).12. 4死去 (満83)

日本の軍事
前任者:
阿部 勝雄
軍令部第三部長
1939.10.10 - 1940.10.15
後任者:
前田 稔
前任者:
阿部 勝雄
海軍省軍務局長
1940.10.15 - 1944. 8. 1
後任者:
多田 武雄
前任者:
沢本 頼雄
海軍次官
1944. 7.18 - 1944. 8. 5
後任者:
井上 成美
前任者:
後藤 英次
鎮海警備府司令長官
1944. 9. 9 - 1945. 4.20
後任者:
山口 儀三朗