海軍少主計（かいぐんしょうしゅけい Paymaster Junior Officer P/JO）
兵科識別色は白色沿革
- 明治 5(1872)年10月13日、海軍少主計を新設。官等十等
- 明治 6(1873)年 5月 8日、官等九等
- 明治16(1883)年 9月11日、現役定限年齢を50年とする
- 明治19(1886)年 7月12日、奏任官六等
- 明治23(1890)年 6月20日、現役定限年齢を40年とする
- 大正 8(1919)年 9月23日、海軍主計少尉と改称
| 進級 | ||
|---|---|---|
| - | 海軍少主計 1872.10.13 - 1876. 8.31 | 海軍中主計 |
| 海軍主計副 | 海軍少主計 1876. 8.31 - 1882. 6. 7 | 海軍中主計 |
| 海軍主計補 | 海軍少主計 1882. 6. 7 - 1886. 7.12 | 海軍中主計 |
| - | 海軍少主計 1886. 7.12 - 1886.10. 2 | 海軍大主計 |
| 海軍少主計候補生 | 海軍少主計 1886.10. 2 - 1897.12. 1 | 海軍大主計 |
| 海軍少主計候補生 | 海軍少主計 1897.12. 1 - 1919. 9.23 | 海軍中主計 |
| 変遷 | ||
| (新設) | 海軍少主計 1872.10.13 - 1919. 9.23 | 海軍主計少尉 |
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