The page 31. (人物 - 海機30期)

課程

大正10(1921)年 7月23日海軍機関学校卒業（66名）。海軍機関少尉候補生を命ぜらる。

同期生名簿

席次		最終階級	位勲功	記事	本籍
1	鈴木留之助	機関中尉	従七	昭和 7(1932). 5.24 死去 (34)	神奈川
2	斎藤昇				福島
3	大友博				群馬
4	松尾祐一				福井
5	鷹下秀雄	機関中尉	従七	大正13(1924).10.22 死去 (25)	広島
6	福永益哉				鹿児島
7	大橋謙一				新潟
8	有本寛				和歌山
9	佐々木正雄				宮城
10	川村宏矣				高知
11	副島薫	機関中尉	従七	大正14(1925). 7.31 死去 (27)	佐賀
12	吉村亀釈	少将		昭和18(1943). 6. 8 殉職 GF司附陸奥爆沈	広島
13	野寺長太郎				茨城
14	窪徳一				鹿児島
15	宮本武				静岡
16	河村松次郎				山梨
17	小山清行				鹿児島
18	杉谷健次	機関少尉候補生		大正12(1923). 7.25 免官	熊本
19	松木正彦				宮城
20	金井倉太郎				香川
21	山下治男	機関少佐	正六勲六		長崎
22	井上正雄				宮崎
23	宮沢省吾				千葉
24	本吉栄一				鹿児島
25	大黒繁成				高知
26	高岡羊吾				鹿児島
27	中島四郎	少将		昭和19(1944). 9.30 戦死第102燃料廠総務部長	神奈川
28	大鈴英男				大阪
29	坂尾満太郎				徳島
30	松崎正康	機関大佐	正五勲四	昭和17(1942). 6. 5 戦死 (44)	千葉
31	国吉武治			旧姓・石原	山口
32	糸山豊	機関中佐	従五勲四功四	昭和14(1939).10. 3 戦死 (41)	佐賀
33	梶谷憲雄				奈良
34	馬場真二	機関大尉	正六勲五		岡山
35	北条源吾				神奈川
36	岡田清				和歌山
37	檜垣郁美				広島
38	小林包二郎	機関中佐	従五勲四	昭和14(1939).12.18 死去 (42)	徳島
39	和田正春	機関大尉	正七	昭和 2(1927). 6.25 死去 (29)	大阪
40	末吉盛太郎				鹿児島
41	山根虎雄	機関大尉	正七		神奈川
42	林真治				岐阜
43	村尾重二				鹿児島
44	河野久夫	機関少佐	正六勲六	昭和15(1940). 7.28 死去 (42)	宮崎
45	八鍬保太郎	機関大尉	正七	昭和 5(1930). 1. 3 死去 (32)	東京
46	石川浩				宮崎
47	佐々木綱雄				和歌山
48	上杉恒蔵				新潟
49	是枝頼仲				鹿児島
50	太田文雄				東京
51	藤咲重臣				静岡
52	小川又雄				熊本
53	竹内雄二				東京
54	清本清				熊本
55	堀江隆介	少将		昭和20(1945). 8.12 戦死軍需省中国軍需監督部総務部長	広島
56	水元秋義	少将		昭和19(1944). 7. 8 戦死第4軍需部サイパン支部長	鹿児島
57	井ノ上嵩				宮崎
58	新木秀二	少将		昭和19(1944). 7. 8 戦死第5建設部部員	石川
59	倉重義雄	機関少佐	正六勲五		山口
60	小林省三	少将		昭和20(1945).12. 9 戦病死第214設営隊長	群馬
61	安楽民雄	機関大尉	正七勲五		鹿児島
62	山田定智				福岡
63	宇高忠敏				大分
64	峯毅六				千葉
65	的場成浩			初名・才造	鹿児島
66	村上清一	機関少佐	正六勲六		愛知

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